体の土台づくりの場に―ZERO穂高店が店舗拡張し新装オープン

安曇野市穂高有明のトレーニングジム・ZERO穂高店は2日、リニューアルオープンした。店舗を拡張し、「歩く、走る」といった基本的なトレーニングができるスペースを確保。地域の運動人口を増やし、健康寿命の延伸を目標にしている。11日に誰でも来店できる内覧会を開く。
これまで、従来の店舗と壁で仕切られ、物置になっていた約200平方㍍の部屋を「多目的スペース」として拡張。人工芝のようなクッション性のある敷物を敷いたり、壁に鏡を取り付けたりした。
この拡張により、店舗全体の面積は約600平方㍍に。同店が4本柱とするジム、整骨院、ピラティス、ランニングクラブのそれぞれの機能の「専門力」をより発揮できるという。
多目的スペースでは、ストレッチや体操などのほか、「歩く」「走る」といった運動の基本を指導。その第1弾として、同店のトレーニング総責任者で、競歩で2001年世界陸上選手権の日本代表になった原義美さん(57)が「カラダと歩きを整える スキルWalk」を開講(月会費5500円)。姿勢を整える補強運動から正しい体の動かし方、歩き方などを指導する。
また、同市社会福祉協議会と協力して「介護予防教室」も開くなど、高齢者を対象とした企画に注力する。
同店代表の丸山主税さん(48)は「それぞれの専門スタッフが常駐して対応するのがうちの特長。体の土台づくりの拠点になれば」と話す。
内覧会は、午前9時~午後6時。参加無料、予約不要。当日限定の特典多数。
問い合わせは同店TEL0263・88・3043