
安曇野市在住の写真家・堀勝彦さん(90)の教え子8人でつくる「安曇野写心衆」は2月20~24日、最後の作品展を同市三郷温のかんてんぱぱショップ安曇野店で開く。
堀さんの「木を撮る」方針から、県内各地で撮影した春のブナ林や秋の紅葉など、生命力あふれる木々を題材にした作品を中心に41点を展示。リバーサルフィルムを使った撮影がこだわりだ。
同会は「堀勝彦安曇野写心塾」の修了生が2023年に設立し、作品展は今回が4回目。しかし、会員の高齢化で自然写真の撮影は体力的にも厳しくなったことから、こうした展示会は最後にすることになった。
幹事の関谷昌也さん(79、山形村)は「みんなよく頑張ってきた。今後も先生の志は引き継ぎたい」と話す。
午前10時~午後4時半(最終日は3時半)。同店TEL0263・76・5104