
松本青年会議所(JC)は3月4日、市民参加型の例会「『このまちの観光の見どころ』を再発見しよう」を、松本市中央1のMウイング6階で開く。地元の観光スポットの魅力を自分の言葉で伝えられる人を増やすのが目的で、「伝えることでさらに地元愛も増してほしい」と期待する。3日まで参加者を募集している。
例会は3部制。1部は「市民に聞いた『このまちの観光の見どころ』」。1月に松本、安曇野市、山形村で「観光客をどこに連れていくか」「その場所の見どころは」などの内容で450人に行った街頭アンケートの結果を発表。考察もする。
2部は「旅行系インフルエンサーに聞く『このまちの観光の見どころ』」。「週末弾丸で旅する長野のママ」として国内外の観光地・宿泊施設などを紹介しているインスタグラマーの玉井里香さん(長野市)が、松本地域の観光の見どころを独自の視点で話す。
3部は「参加者みんなで『このまちの観光ツアーを考えよう』」。参加者が12グループに分かれ、松本地域での1泊2日の旅行プランを作成し発表。その場で人気投票を行い、1位になったグループのメンバー全員に同JCが2024年に考案したボードゲーム「地域王」を贈る。
観光客から観光スポットを聞かれた際、「松本城」「上高地」「ワサビ田」など、場所は答えられるが、その魅力や見どころを具体的に語れる人が少ないことを憂慮。語れる人を増やして魅力などを発信し、語った本人も魅力を再発見することを期待して、この例会を開くことにした。
企画した同JC郷土愛発信委員会の野村順一委員長は「この会をきっかけに、さらに魅力を再発見できる企画を作りたい」と話した。
参加無料。午後7時から。先着30人。申し込みはこちらから。