
亜細亜大(東京都)社会学部1年の仙頭由宇さん(19)と樽海恒汰さん(19)は3月7日、所属するプロジェクトチーム「まちクエ」が5月創刊の新聞に載せる記事の取材で、安曇野市明科地区を訪れた。
同チームは、地方創生に関心がある学生有志5人で本年度創設。2人は立ち上げメンバーで、仙頭さんがリーダーを務める。
今回は同地区で活躍する人物を中心に、「まち」の魅力を紹介するため来訪。JR明科駅近くでシェアスペース「龍門渕てらす」(中川手)を運営する合同会社「うずまき」代表社員の横内健人さんら3人を取材した。
同チームは、地方創生について発信すると同時に、関心がある学生に取材した場所に来て、持っているアイデアを地域の発展のために生かしてほしい考え。取材地は、こうした学生の居場所となる拠点候補の一つにする計画という。
新聞は都内で配布する予定。2人は「明科に暮らす人々の温かさと空気感が好き。都内の読者にも見つけに来てほしい」と話す。