
松本市のこれからの街づくりを考えようと活動する松本都市デザイン学習会は3月22日、連続講座「まつもと都市デザインSESSION」を市中央図書館(蟻ケ崎2)でスタートする。
1回目は「アートと都市と公共空間」。松本駅前記念公園、花時計公園、旧市立博物館跡地の広場など公共空間でアートによる体験や価値、可能性について考える。
講師でこの日基調講演を行うのは、「アートと都市と公共空間研究会」メンバーで、「にぎわいの場 富山グランドプラザ―稼働率100%の公共空間のつくり方」(学芸出版社)などの著書がある山下裕子さん。セッショント―クは山下さん、美術史研究者の金井直・信州大人文学部教授、松本市役所文化財課職員の早田拓未さんの3人。
講座は2カ月おきに10回程度開く予定で、中心になって企画した建築設計事務所勤務の篠田恭椰さん(26、深志2)は「5年、10年先を見据え、勉強を積み重ねるのが大事。自分たちの住む街を一緒に考えて」などと話している。
午後2時~4時半。定員50人。参加費千円+カンパ。申し込みは専用フォームから。篠田さんTEL080・4216・5836