体育振興に尽力し表彰 バドミントン指導者・松本の増澤金子さん

松本市梓川地区スポーツ協会(深瀬賢一会長)は、地域の体育振興に長年尽力した増澤金子さん(80、梓川倭)の功績をたたえ、表彰状を贈った。
増澤さんは中学校を卒業後、大町市に工場があった東洋紡に就職し、バドミントンクラブに入部。6年後に県大会で優勝し、結婚後も続けて梓川地区の中学生から一般まで指導した。同協会の役員を務めた功労などが評価され、過去には日本体育協会(現日本スポーツ協会)や松本市体育協会(現松本市スポーツ協会)の表彰も受けた。
現在も梓川体育館で活動する高齢者のクラブ「シャトル7」を週1回指導する。好きなことを長年続けられるのは夫・今朝忠さん(83)の協力のおかげといい、「体力の続く限り頑張ります」。
梓川バドミントン協会の村中秀幸会長(56、梓川倭)は「長年地域活動に貢献していただき感謝している」と話した。