
松本市石芝3と高宮北2に教室を構えるミキ英語教室は3月20日、子どもたちが1年間の成果を発表する会を飲食店いろり庵(石芝3)で開いた。毎年続けており、今年で22回目。年長児から小学5年生まで約40人が、保護者らを前に英語劇を上演した。
学年別に6グループに分かれ、「うさぎとかめ」「かぶ」などを発表した。教室を経営する福岡幹子さんが、全ての脚本を執筆。せりふやナレーションは日本語と英語を交互にするなど、分かりやすく工夫した。
「かぶ」は絵本「おおきなかぶ」が基で、母親や息子、犬たちが力を合わせて大きなカブを引き抜く話。石芝教室の年長と小学1年の計7人が出演した。子どもたちは動きを交えながら、大きな声で熱演。保護者から温かい拍手が送られた。
息子役で出演した田口綾真さん(7、二子小1年)は「結構緊張したけどちゃんとできた。楽しかった。せりふはすぐに覚えられた」と話した。