- 2022/09/03
【記者兼農家のUターンto農】#68 夏野菜
未熟の味はみずみずしく… 未熟な味わいを意識した夏だった。 ある朝の作業中、ラジオから「キュウリの語源は黄瓜(きうり)」という説が聞こえてきた。緑色の […]
未熟の味はみずみずしく… 未熟な味わいを意識した夏だった。 ある朝の作業中、ラジオから「キュウリの語源は黄瓜(きうり)」という説が聞こえてきた。緑色の […]
信州の人と土地に育てられ 子どもの頃、夏の手伝いといえば加工トマトの収穫だった。ジュースやケチャップ向けで、そのままでも食べられたが、味には癖があった […]
恵みの日光、今年はたっぷり? 稲に穂が出た。田植えから2カ月余り、まずまず順調だ。これから、米粒にでんぷんなどの栄養がため込まれていく。おいしさに直結 […]
ハクビシンはえん罪だった? 本当にぬれぎぬだったかもしれない。前回取り上げたトウモロコシの食害。ハクビシンの仕業だと断定的に書いたけれど…。 鳥獣害全 […]
器用に食い散らかすヤツら ぬれぎぬの可能性はある。ただ、ヤツに違いないことは、衆目の一致するところだ。 ある朝、収穫時期が近づいたトウモロコシが、皮を […]
採算ぎりぎり、もりもり食べる レタス類が安い。信毎の朝刊経済面に載る「物産相場」欄を見てみよう。20日付によると、リーフレタスは、標準的な規格の4キロ […]
河原の「雑草」を栽培 小学校時代の同級生から手紙をもらった。この連載を読んで、私を思い出してくれたらしい。自分も農業をやっているという。 作物が気にな […]
バラバラな見た目、許せますか 前々回のこの欄で、サッカー松本山雅FCが遊休農地を利用して青色大豆「あやみどり」の栽培に取り組んでいることを紹介した。そ […]
ばらまき策?見え方変わる 肥料が高くなっている。例えば、JA全農は6~10月の複合肥料を1・5倍にした。そんな状況を受け、岸田文雄首相が支援金制度を設 […]
山雅巻き込み空き農地活用策 ベテラン軽乗用車があえぐように登る。そんな急な坂道に沿って、目的の畑はあった。松本市南東部の中山地区。この日、サッカー松本 […]
早くも「収穫の秋」を思う 1年で日が最も長い時季を迎えている。リーフレタスの朝出荷が始まった5月初めは、畑に出る時間帯はまだ薄暗かったが、今やすっかり […]
「松本産」推し、県外展開中 ある朝、農協の集荷場で張り紙に気づいた。タイトルは「野菜消費宣伝情報」。東海や関西に展開するスーパーで、松本ハイランド農協 […]
機械の性能月とすっぽん 田植え機にもレベルがあるのは分かっていたが、これほどの違いとは…。今年、次元の違いを見せつけられた。 うちで使っているのは4条 […]
肥料不足?雨続き土から流出 「抜けちゃったなあ」。リーフレタスの畑を見渡しながら、父が言った。以前、苗が枯れてしまう病気が出た畑だ。ところどころ苗がな […]
リアル「朝飯前」の日々始まる リーフレタスを初出荷する日を迎えた。 5月上旬の早朝、畑に向かうと、東の空がオレンジ色を帯びていた。思わず足を止める。き […]
高温と湿気でたおれる苗 4月の終わり、異変に気づいた。見渡したグリーンリーフの畑は、緑色が点々と連なっているが、所々ぽっかり抜けている。地の黒色がやけ […]