小学生女子・西部グリーンスパンキーズ ミニバスケ全国初出場

県予選で1点差の逆転勝ち続け

小学生ミニバスケットボール女子の「西部グリーンスパンキーズ」(松本市)は、東京都で3月28~31日に開く「第55回全国ミニバスケットボール大会」に初出場する。予選の県U12(12歳以下)選手権(決勝1月・長野市)で優勝して県代表になった。
メンバーは波田、梓川、安曇野市三郷などの1~6年生計28人。U12県選抜のポイントガード宮下遥安(はるあ)(三郷6)、シューティングガード浜田想空(そあ)(同)、シューターの北野優菜(穂高南6)らが主力だ。
県選手権は、準決勝で佐久ボノスMSS(佐久市)に41─40、決勝はRabbits─NY(長野市)を39─38と、いずれも劣勢から逆転し、1点差で勝利した。主将の宮下は「今年こそ全国へ行こうと強い決意で臨み、団結して諦めずに戦った。優勝してうれし泣きした」と振り返る。
全国大会(女子は3月28、29日)は男女とも出場47チームがリーグ戦で3、4試合行い、優勝は決めない。小澤公一ヘッドコーチ(49)は「粘り強く戦い結果を出してくれた。初めての全国大会を楽しみながら、全勝で締めくくりたい」と話した。
チームは波田と梓川の2チームが合併して発足。18年にクラブチーム化し、その後「豊科ミニバス」と合併。週4日練習している。OGにはパリ五輪世界最終予選日本代表候補に選ばれた絈野(かせの)夏海(岐阜女高=波田中出)がいる。
全国大会の遠征費などに充てるため、3月30日までクラウドファンディング(CF)で資金を募っている。詳細はCFサイト「READYFOR」=https://readyfor.jp/projects/greenspunkys=から。