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農業・環境

  • 2023/10/21

【記者兼農家のUターンto農】#123 再生二期作

温暖化が生む新たな稲作 稲刈りからしばらくすると、切り株から新たに芽が生えてくる。「ひこばえ」だ。このまま育てたら米がまた取れるのだろうかと、昔から興 […]